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蚊がよってこなくなる方法

Q 家はどぶ川の脇に建っているせいでかなりすごい量の蚊に悩まされています. 玄関や、窓や、どぶ川のある面にたっぷりの蚊がくっついていて外から帰ると家に入るのにも苦労します. なにか、蚊の嫌がる臭いを出す植物とか、寄ってこなくなる方法があれば教えて欲しいものです. この季節は、まだあまり血を吸われることはないのですが、もっと暑くなると、見るだけでかゆくなるほどです. 昔田舎にあった、蠅取り紙って言うのは効果がありますか?

 

A 蚊の嫌いなものとしては、植物から抽出されたオイル(シトロネラ・ラベンダーなど)が有効といわれています. また、焚き火をする時、ヨモギなどの草を火にくべるとその煙で蚊を追い払えます. 大量に集まる場所では、はえとり紙も使えるでしょう.
(コンテンツプロデューサー:赤池学 ユニバーサルデザイン総合研究所:高橋義則)

 

 

蚊が嫌う植物を植えた場合も効果がある?

Q 家蚊の嫌うものとしてオイル(シトロネラ・ラベンダー)やヨモギを焼くときの煙などが上げられていましたが、これはあくまでも精油や煙とした場合で、この植物を花壇に植えた 場合はどうなのでしょうか?

 

A オイルや煙はその成分の香りを発散させることで効果があります. これらは普通の植 栽ではあまり強い匂いを発散させません. まったく効果がないとはいえませんが、オイルや煙に比べるとあまり効き目は期待できないかもしれません. 蚊は主に柑橘系の匂いを嫌 いますので、植栽の場合はこうした植物が有効でしょう.
(蚊の研究室:池庄司敏明 コンテンツプロデューサー:赤池学)

 

 

蚊の集団の駆除方法

Q 夕方(日没ごろ)になると自宅の玄関前で必ず同じところを集団(かなりの数です)で飛んでいます. (1.5メートル付近と3メートル付近の2箇所)すぐ横に側溝があり、排水が流れるためこまめに掃除はしていますが・・・駆除する方法および場所をかえる方法があれば教えてください.

 

A 排水溝に発生する蚊などは個人の力ではなかなか処理しきれない問題です. ヤブカの幼虫はよく台所の排水口の部分でも羽化しますので、ここに殺虫剤をまくと有効です. また、庭木がある場合は下草をよく刈って水溜まりをなくしておくことや、古い池などには魚を飼ってボウフラを食べさせるなどの工夫も必要です. ヤブカの幼虫は少し湿っているだけでも生きていられるので、家の周りをきれいにしておくことが大切です.
(蚊の研究室:池庄司敏明)

 

 

Q 春先から、網戸にはりついたり、玄関の付近のにかたまって飛んでいたりと、蚊が大量発生して、 とても困っています. よくある、網戸に虫こないとかいう殺虫剤を購入しましたが、その時だけのようです. なにか、蚊の嫌いな臭いや、撃退対策はないものでしょうか. ベランダに干した洗濯物にも張り付いていて、満足に洗濯物も干せない状況です.

 

A 蚊の嫌いなものとしては、植物から抽出されたオイル(シトロネラ・ラベンダーなど)が有効といわれています. また、焚き火をする時、ヨモギなどの草を火にくべるとその煙で蚊を追い払えます. 大量に集まる場所では、はえとり紙も使えるでしょう. 蚊はメスが産卵のために吸血しますので、オスは吸いません. 大量に発生するいわゆる「蚊柱」に集まっているものは、オスですので、刺される心配はありません.
(コンテンツプロデューサー:赤池学 ユニバーサルデザイン総合研究所:高橋義則)

 

 

店頭に集まる蚊の駆除方法

Q 薬局を経営しておりますが、蚊の侵入が多くて大変困っております. 昨年は、店内に液体蚊とり器2台を設置したり、店頭に外灯を付けてそちらへ蚊を集め店内への侵入を減らそうとしたり、蚊用の電撃殺虫器を取り付けたり、殺虫剤をかけたりとしましたが、あまり効果がありませんでした. 今年は、入り口付近に、蚊取り線香を焚いておりますが、それでも効果がありません. ひどい日には、店内で液体蚊とり器により、30平方cmに20から30匹の死骸が散乱します. 薬局ですので、衛生上よろしくないでの何とかしたいのですが、これ以上殺虫剤を増やしても意味が無いのではと悩んでいます.
蚊は人体に関しては、その人の発する二酸化炭素や体温で集まってくるとのことですが、店頭への集積は、その明るさで集まると考えてよいのでしょうか?もしそうであるならば、店内からの光の漏れをできるだけ減らして、店頭の外灯を消した方がよいのではないかと考えますが、いかがなものでしょうか?また、殺虫剤等は、虫を殺す効果はあるけれども、その中に虫を集める香料的なものが入っているのではと思われます. もしそうであるならば、液体蚊とり器や蚊取り線香を焚かない方がよいのでしょうか
?店の裏が公園という立地条件もあり、蚊が寄り付くのは仕方ないのですが、少しでも減らしたく考えております.

 

A 人を刺す蚊の仲間では、イエカは光に集まる性質があります. 特に紫外光(青白い光の蛍光燈など)を好みます. 逆にヤブカは昼でも活動しますので、光はあまり関係ありません. また蚊取り線香等には蚊を寄せ付ける香料は入っていません. むしろ、蚊の忌避性をも成分が入っており、蚊は死ぬ前に逃げ出すのです. 駆除の工夫ですが、これはやはり蚊の発生源を断つしか方法はありません. ヤブカの幼虫はよく台所の排水口の部分でも羽化しますので、ここに殺虫剤をまくと有効です. また、庭木がある場合は下草をよく刈って水溜まりをなくしておくことや、古い池などには魚を飼ってボウフラを食べさせるなどの工夫も必要です. ヤブカの幼虫は少し湿っているだけでも生きていられるので、家の周りをきれいにしておくことが大切です.
(蚊の研究室:池庄司敏明)

 

 

 

蚊の対策方法について

Q 家の裏に竹やぶが有るせいか6月から10月までやぶ蚊に悩まされています. それもかなりの数で半そでや半ズボンでは庭に出られません. 蚊は水溜りがないと羽化出来ないと理解しているので溜まり水に薬をまこうと思うのですが、水溜りが見つかりません. あかいえ蚊はまれで99%やぶ蚊です. やぶ蚊は水溜りが無くても羽化できるのか、駆除するにはどうすれば良いのかお教えください.

 

A やぶ蚊と呼ばれている種類は、ヒトスジシマカ、ヤマトヤブカ、トウゴウヤブカなどが代表的なものですが、これらは空きカン・空きビン・竹の切り株・お墓の花立てなど、少量の水があるところでも生息します. 駆除はボウフラにきく殺虫剤などもありますが、大量に散布することは人体への影響も、コスト的にも問題があります. 蚊の嫌いなものとしては、植物から抽出されたオイル(シトロネラ・ラベンダーなど)が有効といわれています. また、焚き火をする時、ヨモギなどの草を火にくべるとその煙で蚊を追い払えます.
(コンテンツプロデューサー:赤池学 ユニバーサルデザイン総合研究所: 高橋義則)

 

 

Q 対策方法1 蚊取り線香の類.
長期に散布し続ける必要があるので、 最近出てきたタンクタイプ. 年間9ヶ月も散布して人体には影響ないのでしょうか? (ピレスロイド系フラメトリン)

 

A もちろん、科学的実証がなされているために製品化されているでしょうから、短期的には問題ないと思いますが、 化学物質は微量でも長い期間を経ると体内に蓄積します. その点では注意が必要です.

 

 

Q 対策方法2 超音波
雄か雌の羽音を出し続けて、雌の蚊を退散させるもの. 本当に効果あるのでしょうか? 気にならないのでしょうか?

 

A 超音波で撃退するという方法は現時点では、効果が確認されていないようです. もともと人は超音波を聞き分けることができないので、気になるということはないでしょうが、期待はあまりできません.

 

 

Q 対策方法3 進入経路を絶つ
ポスト等の穴を全て目張りする.
対策方法5 生育箇所根絶
もし近くの水たまりとボウフラを発見したら、 どのように根絶したら良いでしょうか?

 

A 殺虫剤を使用すれば駆除できますが、生活に関係するところでは危険なことも多いので、よく使われる方法としては、カダヤシを放つことが多いようです. カダヤシはメダカにそっくりで、もともと伝染病を媒介する蚊の根絶のために移植されたものです. 日本では福島県以南に生息していますし、ペットショップでも扱っています.

 

 

Q 他に寄りつかせない方法はありますか?

 

A ボウフラは汚い水に生息していると思われていますが、きれいな水でないと生活できない種類も多く、汚い水で生活できるの種類はわずかです. 汚い水は富栄養化しているため(有害物質も多いですが)多くの数が育つことができます. ボウフラの駆除にはまず、水の浄化が大切です.

 

 

Q "緑と太陽がいっぱい"を標榜して私宅の周囲にいっぱい植樹し、庭には芝生を張っています. ところが、庭に出れば夜昼となく"薮蚊"が襲来し、家族全員が被害を受けています. 環境浄化のために常設して一網打尽に集めて退治する方法(集蚊灯のように)は無いものか、と考えているところです.
Co2に加温(体温程度)したら蚊は寄ってくるでしょうか?動物の血液に凝固防止剤を混入して保温したら蚊は寄ってくるでしょうか?

 

A ボウフラは汚い水に生息していると思われていますが、きれいな水でないと生活できない種類も多く、汚い水で生活できるの種類はわずかです. 汚い水は富栄養化しているため(有害物質も多いですが)多くの数が育つことができます. ボウフラの駆除にはまず、水の浄化が大切です.
(蚊の研究室 池庄司敏明 コンテンツプロデューサー:赤池学 ユニバーサルデザイン総合研究所:高橋義則)

 

 

 

蚊の予防・撃退・治療方法

Q 私が持っている蚊に対する環境を以下に書きます.
[撃退用品]
・リキッド系殺虫剤x3 私を取り囲む様に配置
・アミ戸用殺虫剤x1
・うず型殺虫剤x1箱
これらを全て使ってしても必ず夜になると何故か大量発生します. (多い時には5匹)アミ戸にはスプレーし、リキッドを全てオンにしてもダメです. 本当に他の家では効いているのでしょうか?
[住宅周辺]
アパートの横にはどぶ川の様なものが流れています. たぶんこれも原因の一つかもしれません. 「5階以上だと蚊は来ない」と良く耳にしますが、これはウソですね?
[食生活?]1日ビール3~4本よく周りからはお酒を飲むと刺されやすいと聞きます. これは本当なのでしょうか?
[最後に] 毎日の私は刺され三昧、どうか良きアドバイス、絶対に効く予防法法、撃退方法、治療方法を教えてください.

 

A 蚊に刺されやすい人がいる、というのはよく言われていますが、確たる証拠はまだないようです. ただし、比較的体温の高い子供(その意味ではお酒を飲んで大人が体温が高くなる場合も同じ)はやはり狙われやすいようです. また、蚊は地上から上にあがるにつれて数が少なくなり、マンションなどでは3階ぐらいまでが限界です. しかし最近では、屋上緑化などで水周りがマンションの上にもあるケースも多く、この場合は下に降りてきます. 刺されない工夫ですが、これはやはり蚊の発生源を断つしか方法はありません. ヤブカの幼虫はよく台所の排水口の部分でも羽化しますので、ここに殺虫剤をまくと有効です. また、庭木がある場合は下草をよく刈って水溜まりをなくしておくことや、古い池などには魚を飼ってボウフラを食べさせるなどの工夫も必要です. ヤブカの幼虫は少し湿っているだけでも生きていられるので、家の周りをきれいにしておくことが大切です.
(蚊の研究室:池庄司敏明)

 

 

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